最近『腐女子、うっかりゲイに告る。』というドラマを観ている。 ゲイであることを自覚しながら「普通」の家庭にも憧れをもつ主人公の男の子と、隠れ腐女子である女の子との青春群像劇だ。
異性より同性が好きかもしれないと思い始めている今日この頃。 今回は好きな女性のタイプについて考えてみようと思う。
人生を終える瞬間に「最高の人生だった!後悔など一つもない!」と心から思えるだろうか?と、考える事がたまにある。 答えはNOだ。 今の私は、たぶん「飽きるほどセッ●スしたかった!」って思うと思う。
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